【感想】5月20日仙台ブロック合同支部総会記念例会

 5月20日(月)に行われた「仙台ブロック合同支部総会」の記念例会の感想を

社会保険労務士事務所 めぐみ事務所

人材支援部長 渡邊 純史さん

からいただいたので掲載させていただきます。

記念例会の報告内容は

こちら

をクリックしてご覧ください。


・(株)オヤマの小山雅也氏の報告「食文化の創造~生産地から消費地へ」

養鶏と飼料販売を生業としてスタートし、そこに留まらず、自社の特性を活かした成長と、地域が抱える課題、

この両方に向き合い、目標を実践したことで、食品加工・販売に事業を拡大し、

地域においては雇用創出・人口流出減少の効果を生んだだけではなく、地場特産品の開発や消費拡大にも繋がるなど、

高付加価値を生む企業に発展した。

この一連の課程は、会社と人(従業員・地域住民)、社会が成長するために、どのような視点を持ち、

行動すべきか、を考えていくのに非常に参考となりました。

今後は世界進出を目指しているということで、新たな取り組みにも注目して行きたいと思います。

懇親会で食べた「いわいどり」の唐揚げは、とても美味しくいただきました。

是非、仙台でも出店いただき、その魅力を多くの人に知っていただきたいです。


・グループ討論

普段、クライアントからの依頼内容は具体的であり、かつ、それを社労士が受託することで概ね「困りごと」は

解決されることが多い

(例:事務手続きや給与計算をアウトソーシング⇒クライアントの人材配置・業務効率化につながる)

のですが、クライアントの組織運営で労務管理については常に「困りごと」が新たに発生しており、

また、業務を社労士に委託しても、実は課題がまだまだ潜在化しており、

結果として「困りごと」の解決につながらない場合があります。

日々の業務繁忙で、クライアントごとに丁寧なヒアリングや新しい提案が出来ていない今こそ、

「最近、労務のことで困りごとはないですか?」「その後はどうですか?」と、一言問いかけるだけでも、

クライアントの潜在化している課題が顕在化し、解決するまでのきっかけになるのではないかと、

改めて考える機会となりました。



広報情報化委員会では、例会などの感想を随時お待ちしております!

【感想】5月17日開催「第38回山形支部総会」@ヤマコーホール

5月17日に行われた山形県中小企業家同友会山形支部の総会に、

宮城野支部から板橋さん・大沼さん・葛西さんが参加されました。

総会の前に(株)FLOTさんで会社見学・(株)ティスコ運輸さんでランチという日程になっていて、

その様子を大沼さんにレポートしていただいたので掲載させていただきます。

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山形同友会山形支部総会に参加して


517日、山形支部総会の記念講演に参加しましたので報告します。


総会前に()フロットの本社、工場を、()コンパス・ファクトリーの板橋支部長、

(有)葛西紙器店の葛西さん、私の三人で訪問。

フロットの五十嵐さんの案内でオフィス、工場を見学しました。

インキの香る工場内に、輪転機がものすごいスピードで印刷物を作り上げていきます。

機械の出口では折りたたんだ状態(例えれば「中小企業家しんぶん」の形)で、出来上がってくるのを見て、

子供みたいに「すげえ」と言ってしまいました。

工場見学で最も目と耳を働かせていたのは葛西さん。

印刷の不良がどのように発生するのかを、同席いただいた工場長の伊藤さんに熱心に尋ねていました。


その後、場所を()ティスコ運輸の「お食事処 はな*花」に移して、(株)エムシーアールの青柳さんの唐揚げと

()フィダールの林さんの仙台っ子ラーメンの日替わり定食をいただきました。

厨房で調理する姿が、お二人とも画になっていました!

大盛況で、仙台でもやってほしいです!

記念講演は宮城野支部の理事も務めていた()フロットの代表取締役阿部和人氏でした。

今年1月に「田宮印刷」から「フロット」へと社名を変更し、そこに至る取り組みを

「変化の時代を生き抜く人づくり」と題し報告されました。

印刷業のこれからを分析して事業領域の変化を決め、方針化したことと、その事業領域に合わせた人材育成を行う。

人材育成=社会教育活動の考えを根底に様々な取り組み事例が紹介されました。

1「一貫性」

 社内の人づくりを方針化、体系化することの意味。行き当たりばったりではいけないこと。

2「信じる」

 任せることの大切さ。上司のいったことが上限になってしまうので、言わないことにより、

 上司の考えていた以上のものが出てくる。意識的・計画的にそう仕向けること。

それと、質疑回答・補足で触れられた、

3「覚悟」

 組織風土づくりには10年かかる。

 一人でもやる強い腹決めが社員に伝わっていくこと。

以上3点が私の印象に残りました。

100人を超える参加者が取り組みに聴き入った、学びの時間となりました。

ワークスプラン() 大沼


【例会内容】5月20日開催「仙台ブロック合同支部総会」@パレスへいあん

 参加者:61名(ゲスト3名含む)


15:00 第1部 総会 開会

・玄地代表理事より挨拶

  任意団体から社団法人になったことによって受けれらるメリット、

  2024年度全県活動方針(活動の力点)の再確認などのお話がありました。


・議案提案と審議

  青葉・宮城野・若林・太白・泉の順に今期の支部方針の説明が行われ、

  泉支部以外(泉支部の方針は承認済み)の4支部の方針が全員の拍手をもって

  承認となりました。


16:00 第1部 総会 閉会

16:15 第2部 記念例会 開始

 テーマ「食文化の創造~生産地から消費地へ~」

  報告者:株式会社オヤマ 専務取締役 小山雅也氏(気仙沼支部)

  座長:林翔太氏(有限会社フィダール 代表取締役 宮城野支部)

  室長:渡部達也氏(株式会社わざケア 代表取締役 太白支部)

 1 自己紹介・会社概要

  親どりの飼育・孵化、ブロイラー飼育、運搬、工場、直営店まで一貫した体制を構築

  「奥州いわいどり」の名前で全国展開

  「室根からあげ」が第15回からあげグランプリ最高金賞受賞

  「国技館やきとり」は40年以上前からいわいどりが使用されている

  某テーマパークのナゲットも!

 2 業界の現状

  チキンの生産量は、岩手県が全国3位(1億1005万羽)

  岩手県の農業産出額では、ブロイラーが599億円で1位

  しかしながら、鶏肉の一人当たりの年間消費量が全国51都市の中で48位

  生産地なのに消費が少ないという問題

  消費が多くなれば生産量全国1位も夢じゃない

 3 激動時代変化の中で自社はどう生きるのか

  「消費地へ向けて」と「地域貢献」に取り組む

  「消費地へ向けて」では、内食と外食の拡大を図るために

  料理教室の開催・食育事業・イベント参加などで消費拡大を目指している

  「地域貢献」では、すおいーつ大会の開催(鶏肉はアスリート食でもある)や

  アパート・社宅・工場の建設、空き家の活用を行う

  これらの情報発信はCMではなく、第三者の評価が得られるSNSやテレビ・新聞の記事、

  口コミに力を入れる

  「ブランド」というのは自ら作るものではなく、第三者評価によって作られる

 4 オヤマの事業定義から考える今後のビジョンは?

  国内市場から海外への進出のために2025年度に新工場が稼働予定

 5 今後、会社(中小企業)が生き残っていくために何が必要か?

  オンリーワンの商品作りをする

  商品に地域の名前を入れる

  岩手県をアピールするための商品名も考える

  「ささみローキ」や「おおてばショータイム」など

 グループ討論

  テーマ:「業界の困りごとを知っていますか?解決できるとすればどんなことができると思いますか?」

 質疑応答

 ・海外への展開について

  食文化等の調査のために外国人実習生の力を借りている

  日本で食べない部位の活用

  和食としての鶏肉アピール

 座長まとめ

18:15 第2部 記念例会 終了

18:30 第3部 懇親会 開始

 ・鍋島代表理事より挨拶

 ・歓談スタート

 いわいどりの唐揚げもありました!

・五十嵐女性部会長より締めの挨拶

20:00 第3部 懇親会 終了

2024年度 宮城野支部組織図

 今年度から宮城野支部の組織は大きく変わります。


「香川県中小企業家同友会 高松第7支部」の組織図を参考にさせていただき、

各理事の役割を明確化し、未来の支部長候補・役員候補を育成をしていきます。


改革1 理事の数を増やす

 理事の数を増やし役割を明確化することで支部運営を活性化し、

 1人当たりの負担を減らして特定の人だけに頼らない継続的な組織運営を

 目指していきます。


改革2 支部長候補、役員候補の育成

 これまでの宮城野支部は、各歴代支部長の在任期間が長期に渡っていました。

 安定した支部運営を図れるというメリットがあるものの、

 マンネリ化してしまうという負の側面もありました。

 今後の目標としては、2年ごとに支部長が変わることです。

 ただし、今期は新組織としてスタートしたばかりですので、

 組織の安定化を図る意味でももう少し長いスパンになる予定です。


改革3 組織活性化委員会を細分化

 組織活性化と言っても色んな活性化の方法があるため負担が大きく、

 多角的な戦略が取れませんでした。

 今回から、PR例会など商売に直結するイベント開催を担う「商売繁盛委員会」と、

 キャンプ等のプラベートな関わりによって会員同士の親睦を深める

 「レクリエーション委員会」が加わります。


今後の課題としては理事の数をさらに増やすことで、特に女性理事を増やして

いくことが重要だと思います。

組織の体制としてもこのまま1年間固定というわけではなく、

定期的に見直しを図っていく予定にしています。

理事として活動してみたいという会員の方がいましたら是非ご連絡ください。


(ほ)

【議事録】5月9日開催「2024年度 第1回 宮城野支部理事会」@同友会事務局

参加者:板橋、青柳、白澤、青木、松澤、大沼、泉、朝比奈、五十嵐、鈴木、渡邊、

    吉川、風神、大内、本田 計15名

    役員参加率100%・理事参加率63%

進行:青木


ー支部長挨拶(板橋)

1 県理事会各委員会報告

 全国総会(7月4日・5日)までに宮城野支部として会員純増22名、

 当日動員48名の目標が設定された


2 組織活性化について

 現在支部会勢:136名(期首+2名)

 2024年度目標:155名

 第34期経営指針を創る会について

  受講生:東日本電気工業 浜居氏

  板橋氏・林氏・粕川氏が創る会でフォロー中

 ゲストフォローについて

 支部会員&ゲスト訪問について

  →訪問日未定


3 支部例会について

 4月例会振り返り

  参加したメンバーより例会の感想を述べた

  ・老舗企業の変化の難しさがある中強い意志でインナーブランディングを根気強く

   進める様子に感銘を受けた

  ・ワークが非常に面白くて自社のことを客観的に見ることができた

 5月仙台ブロック合同総会

  ・宮城野支部の方針も発表するのでみんなで参加しましょう!

 6月例会

  ・座長 白澤氏 室長 大沼氏

  ・内容はこれから打ち合わせ


4 支部方針について

 支部指針書(案)の内容を確認

 例会・理事会の日程確認

 行動計画案については各委員会の委員長が説明


5 各委員会ごとの今期の方針確認

 それぞれ別れて20分ほどの話し合いを行なった


19時に終了し、場所を移動し懇親会を開催(参加9名)




【議事録】5月2日開催「2024年度 第1回 役員会」@コンパスファクトリー

 

参加者:板橋、青柳、白澤、松澤、大沼、大内、本田


主な議題としては、2023年度の振り返りと2024年度方針の確認という内容でした。


「2023年度振り返り」

会勢について

 支部の現状として、新会員を増やしていく施策は順調で続々と増えているものの

 既存会員の退会が相次いでいるため全体として純減の状態が続いている。

 既存会員(特にベテラン会員)との関わりが不足していることが原因の1つ

 である可能性があるので、報告者としてベテラン会員の方にお願いをしたい。


例会について

 1年間テーマを決めてきちんと運用できたのは良かったし、情報発信の質は高まった。

 PR例会が好評だったので今後も続けていきたい。

 例会内容を報告するかわら版も発信できた。


会員訪問について

 会員訪問を月に1~2回実施し、休眠会員の後継者を掘り起こせた。


「2024年度方針」

例会等年間スケジュール

 大枠は出来ているがテーマや開催順に調整が必要で、必要であれば他支部・委員会との

 合同開催も検討する。


役員会スケジュールの調整

 6/3(月) 18:00

 6/29(土) 17:00

 7/30(火) 18:00

 まで決定済み。


理事会スケジュール

 すでに決定済みで今のところ変更は無し。


理事会組織について

 組織は出来上がっているが、役割を明確に組織図に明記する。

2024年度 宮城野支部 新たな体制で本日よりスタート

 宮城県中小企業家同友会が50周年を迎えたことを機に、

4月より任意団体から「一般社団法人 宮城県中小企業家同友会」に生まれ変わりました。

それにより、「同友会」としての発言力も高まることが期待されます。


本日、5月1日より新しい体制になった「宮城野支部」も始動。

新支部長として、(株)コンパス・ファクトリーの板橋さんが就任しました。

そして、宮城野支部の会員数を増やし、例会等の参加人数も増やすため体制を一新。

組織率の高い「香川県中小企業家同友会 高松第7支部」を参考にして、

未来の支部長を育てると共に、理事の数を増やし会員の輪を広げるという組織にしました。


支部長を育てるという点では、


直前支部長

支部長

副支部長

幹事長

副幹事長

理事


という流れになり、支部長が2年ごとに変わるようにイメージしています。

今期は、新体制1年目ということでイレギュラーな流れになるかもしれませんが、

なるべく理想に近づけられるように試行錯誤していきます。


次回から、役員の抱負などを掲載していく予定にしています。


(ほ)

【会員訪問】日本有数のホワイト企業 未来工業株式会社

今回は、多賀城市の 「未来工業株式会社 仙台営業所」さんを訪問しました。 同友会には、2002年から宮城野支部の会員になっています。 会社は創業1965年。事業内容は電気設備資材や給排水設備資材等の製造・販売。 本社所在地は岐阜県安八郡輪之内町。 全国各地に営業所、工場があり...