5月17日に行われた山形県中小企業家同友会山形支部の総会に、
宮城野支部から板橋さん・大沼さん・葛西さんが参加されました。
総会の前に(株)FLOTさんで会社見学・(株)ティスコ運輸さんでランチという日程になっていて、
その様子を大沼さんにレポートしていただいたので掲載させていただきます。
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山形同友会山形支部総会に参加して
5月17日、山形支部総会の記念講演に参加しましたので報告します。
総会前に(株)フロットの本社、工場を、(株)コンパス・ファクトリーの板橋支部長、
(有)葛西紙器店の葛西さん、私の三人で訪問。
フロットの五十嵐さんの案内でオフィス、工場を見学しました。
インキの香る工場内に、輪転機がものすごいスピードで印刷物を作り上げていきます。
機械の出口では折りたたんだ状態(例えれば「中小企業家しんぶん」の形)で、出来上がってくるのを見て、
子供みたいに「すげえ」と言ってしまいました。
工場見学で最も目と耳を働かせていたのは葛西さん。
印刷の不良がどのように発生するのかを、同席いただいた工場長の伊藤さんに熱心に尋ねていました。
その後、場所を(株)ティスコ運輸の「お食事処 はな*花」に移して、(株)エムシーアールの青柳さんの唐揚げと
(有)フィダールの林さんの仙台っ子ラーメンの日替わり定食をいただきました。
厨房で調理する姿が、お二人とも画になっていました!
大盛況で、仙台でもやってほしいです!
記念講演は宮城野支部の理事も務めていた(株)フロットの代表取締役阿部和人氏でした。
今年1月に「田宮印刷」から「フロット」へと社名を変更し、そこに至る取り組みを「変化の時代を生き抜く人づくり」と題し報告されました。
印刷業のこれからを分析して事業領域の変化を決め、方針化したことと、その事業領域に合わせた人材育成を行う。
人材育成=社会教育活動の考えを根底に様々な取り組み事例が紹介されました。
1「一貫性」
社内の人づくりを方針化、体系化することの意味。行き当たりばったりではいけないこと。
2「信じる」
任せることの大切さ。上司のいったことが上限になってしまうので、言わないことにより、
上司の考えていた以上のものが出てくる。意識的・計画的にそう仕向けること。
それと、質疑回答・補足で触れられた、
3「覚悟」
組織風土づくりには10年かかる。
一人でもやる強い腹決めが社員に伝わっていくこと。
以上3点が私の印象に残りました。
100人を超える参加者が取り組みに聴き入った、学びの時間となりました。
ワークスプラン(株) 大沼
















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