【例会内容】5月20日開催「仙台ブロック合同支部総会」@パレスへいあん

 参加者:61名(ゲスト3名含む)


15:00 第1部 総会 開会

・玄地代表理事より挨拶

  任意団体から社団法人になったことによって受けれらるメリット、

  2024年度全県活動方針(活動の力点)の再確認などのお話がありました。


・議案提案と審議

  青葉・宮城野・若林・太白・泉の順に今期の支部方針の説明が行われ、

  泉支部以外(泉支部の方針は承認済み)の4支部の方針が全員の拍手をもって

  承認となりました。


16:00 第1部 総会 閉会

16:15 第2部 記念例会 開始

 テーマ「食文化の創造~生産地から消費地へ~」

  報告者:株式会社オヤマ 専務取締役 小山雅也氏(気仙沼支部)

  座長:林翔太氏(有限会社フィダール 代表取締役 宮城野支部)

  室長:渡部達也氏(株式会社わざケア 代表取締役 太白支部)

 1 自己紹介・会社概要

  親どりの飼育・孵化、ブロイラー飼育、運搬、工場、直営店まで一貫した体制を構築

  「奥州いわいどり」の名前で全国展開

  「室根からあげ」が第15回からあげグランプリ最高金賞受賞

  「国技館やきとり」は40年以上前からいわいどりが使用されている

  某テーマパークのナゲットも!

 2 業界の現状

  チキンの生産量は、岩手県が全国3位(1億1005万羽)

  岩手県の農業産出額では、ブロイラーが599億円で1位

  しかしながら、鶏肉の一人当たりの年間消費量が全国51都市の中で48位

  生産地なのに消費が少ないという問題

  消費が多くなれば生産量全国1位も夢じゃない

 3 激動時代変化の中で自社はどう生きるのか

  「消費地へ向けて」と「地域貢献」に取り組む

  「消費地へ向けて」では、内食と外食の拡大を図るために

  料理教室の開催・食育事業・イベント参加などで消費拡大を目指している

  「地域貢献」では、すおいーつ大会の開催(鶏肉はアスリート食でもある)や

  アパート・社宅・工場の建設、空き家の活用を行う

  これらの情報発信はCMではなく、第三者の評価が得られるSNSやテレビ・新聞の記事、

  口コミに力を入れる

  「ブランド」というのは自ら作るものではなく、第三者評価によって作られる

 4 オヤマの事業定義から考える今後のビジョンは?

  国内市場から海外への進出のために2025年度に新工場が稼働予定

 5 今後、会社(中小企業)が生き残っていくために何が必要か?

  オンリーワンの商品作りをする

  商品に地域の名前を入れる

  岩手県をアピールするための商品名も考える

  「ささみローキ」や「おおてばショータイム」など

 グループ討論

  テーマ:「業界の困りごとを知っていますか?解決できるとすればどんなことができると思いますか?」

 質疑応答

 ・海外への展開について

  食文化等の調査のために外国人実習生の力を借りている

  日本で食べない部位の活用

  和食としての鶏肉アピール

 座長まとめ

18:15 第2部 記念例会 終了

18:30 第3部 懇親会 開始

 ・鍋島代表理事より挨拶

 ・歓談スタート

 いわいどりの唐揚げもありました!

・五十嵐女性部会長より締めの挨拶

20:00 第3部 懇親会 終了

0 件のコメント:

コメントを投稿

【会員訪問】日本有数のホワイト企業 未来工業株式会社

今回は、多賀城市の 「未来工業株式会社 仙台営業所」さんを訪問しました。 同友会には、2002年から宮城野支部の会員になっています。 会社は創業1965年。事業内容は電気設備資材や給排水設備資材等の製造・販売。 本社所在地は岐阜県安八郡輪之内町。 全国各地に営業所、工場があり...