参加者:61名(ゲスト3名含む)
15:00 第1部 総会 開会
・玄地代表理事より挨拶
任意団体から社団法人になったことによって受けれらるメリット、
2024年度全県活動方針(活動の力点)の再確認などのお話がありました。
・議案提案と審議
青葉・宮城野・若林・太白・泉の順に今期の支部方針の説明が行われ、
泉支部以外(泉支部の方針は承認済み)の4支部の方針が全員の拍手をもって
承認となりました。
16:00 第1部 総会 閉会
16:15 第2部 記念例会 開始
テーマ「食文化の創造~生産地から消費地へ~」
報告者:株式会社オヤマ 専務取締役 小山雅也氏(気仙沼支部)
座長:林翔太氏(有限会社フィダール 代表取締役 宮城野支部)
室長:渡部達也氏(株式会社わざケア 代表取締役 太白支部)
1 自己紹介・会社概要
親どりの飼育・孵化、ブロイラー飼育、運搬、工場、直営店まで一貫した体制を構築
「奥州いわいどり」の名前で全国展開
「室根からあげ」が第15回からあげグランプリ最高金賞受賞
「国技館やきとり」は40年以上前からいわいどりが使用されている
某テーマパークのナゲットも!
2 業界の現状
チキンの生産量は、岩手県が全国3位(1億1005万羽)
岩手県の農業産出額では、ブロイラーが599億円で1位
しかしながら、鶏肉の一人当たりの年間消費量が全国51都市の中で48位
生産地なのに消費が少ないという問題
消費が多くなれば生産量全国1位も夢じゃない
3 激動時代変化の中で自社はどう生きるのか
「消費地へ向けて」と「地域貢献」に取り組む
「消費地へ向けて」では、内食と外食の拡大を図るために
料理教室の開催・食育事業・イベント参加などで消費拡大を目指している
「地域貢献」では、すおいーつ大会の開催(鶏肉はアスリート食でもある)や
アパート・社宅・工場の建設、空き家の活用を行う
これらの情報発信はCMではなく、第三者の評価が得られるSNSやテレビ・新聞の記事、
口コミに力を入れる
「ブランド」というのは自ら作るものではなく、第三者評価によって作られる
4 オヤマの事業定義から考える今後のビジョンは?
国内市場から海外への進出のために2025年度に新工場が稼働予定
5 今後、会社(中小企業)が生き残っていくために何が必要か?
オンリーワンの商品作りをする
商品に地域の名前を入れる
岩手県をアピールするための商品名も考える
「ささみローキ」や「おおてばショータイム」など
グループ討論
テーマ:「業界の困りごとを知っていますか?解決できるとすればどんなことができると思いますか?」
質疑応答
・海外への展開について
食文化等の調査のために外国人実習生の力を借りている
日本で食べない部位の活用
和食としての鶏肉アピール
座長まとめ
18:15 第2部 記念例会 終了
18:30 第3部 懇親会 開始
・鍋島代表理事より挨拶
・歓談スタート
いわいどりの唐揚げもありました!
・五十嵐女性部会長より締めの挨拶
20:00 第3部 懇親会 終了
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