【感想】定時総会 in 宮城 第8分科会

 


(株)本田塗料店 本田


大前提として「今ある仕事と社員は無くなる」というのがあり、

外部環境の変化がある中でも会社が維持・発展し続けていかなければならない。

自動車部品の試作品を作っていたが、突然取引先の方針が変わり必要とされなくなる。

「一社依存」だったため、売り上げが90%以上も減少するという危機に。

そこで設計もやるようになり売り上げが回復するものの相変わらず自動車業界という「一業種依存」

であることには変わらない。

そのためデジタル化の波が来て、またもや売上がダウン。

そして、健康・美容業界へと足を踏み入れることになるのですが、

色々なきっかけはすべて「対話」から生まれてるということでした。

「出入口」という言葉がありますが、これは「出」が先にあって「入」が後に来ます。

対話も同じで、まずは自分の状況を他の人に話すことにより解決策が見いだせたり、情報が入ってくる。

そういう意味では、同友会というものを大いに利用してどんどん対話していくことが重要で、

それによってお互いに会社が発展していく、ということでした。


その後のグループ討論では、これぞ全国大会のグループ討論なのか!ということがありました。

各人の自己紹介の中で、ある会社さんが非常に経営的に良くない状況だ、という話になったとき、

討論テーマはさておいて、みんなでこうしたら良いんじゃないか?そこはおかしいから改善しないと!

という話になり、みなさんの何とかしてあげたい!という熱い思いが伝わってきました。


同じグループに(株)EVENTOSの川中さんがいらっしゃって、

「一社依存」が必ずしも悪いわけではなく、その「一社」に絶対に必要な存在になればよい、

というお話を「ニトリ」さんの配送を請け負ってる会社さんを例に出していただきました。

川中さんには、2日目の最後宮城同友会全員でお見送りしているときに私を見つけていただいて、

「昨日はありがとうございました!」と握手していただき感動しました。


全国で活躍されてる会社さんや各県の代表理事の方など、普段なかなかお話する機会が無い方たちばかりだったので、

圧倒はされましたが自分のモチベーションが非常に上がる討論となりました。

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